05 Dec銀座でのバッティング

現在2020年度までの限定メンバーで進めているプロジェクトで来年4月までは本社の事業部に配属されているのですが、そのメンバーの意識が妙に高いので違和感を感じていました。
上司は雑誌フォーブスを定期購読していてアメックスはプラチナ、ステレオタイプなエグゼクティブ趣味を好んでいます。
もちろん本社の部長で相応な生活レベルだとは思いますが、意識してそのようにふるまおうというのが透けて見えるのが違和感なのです。要するに実際は庶民的なのに、無理してる感じですね。
食事も業界人が行くような予約こんなん店を押さえては取引先との会合をセッティングして、夜はもちろん銀座です。
そこで先日面白いことがあり、大きな取引先の常務のお供で有名な銀座のクラブに行って接待をしていたのですが、そこで今年新卒の受付の女性スタッフが働いていたらしく、お互いビックリしたのだそう。
ただ、バツの悪いことに上司はその新卒のスタッフに「銀座の顔」のようなことを話していたのに、会員制のそのクラブはお供として初めて行ったことがばれてしまい、しかも取引先の常務はそのスタッフと顔見知りという事だったのです。
私は彼女がスマホで銀座クラブの求人サイトを見ていたので早くに在籍していることを知っていたのですが、それから半年ほどでまさか部長とバッティングするとは思いませんでした。
ただ、無駄にエグゼクティブを気取って普段行かない高級店にお供した部長のほうが分が悪かったらしく、後日も全くおとがめなし、つまり部長はなかったことにしてほしいようなのです。

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