08 Mayガラスコーティング

コーティングという技術に興味があるのは、実は女性、それも主婦や掃除を頻繁にする一人暮らしの女性だと思います。

男性の方が一人暮らししていて、水場の掃除やフローリングや壁などを気を使って丹念に掃除をする人ってあまり見たことがありません。

愛車の洗車で、水垢がついた部分を異様に気にするのに洗面所のボウルの水垢や、台所のシンクの曇り、フローリングの上青ベタベタはだしで歩くなど「無頓着だなぁ」と思う事がたびたびです。

新居が新しいマンションであった場合などは、男性は物件の間取りや場所が望み通りなら後は少々の不都合は見て見ぬふりですよね。

しかし、女性は日々の掃除を考えて、「全面フローリングは拭き掃除が大変そう」とか、「お風呂がタイル張りだから目地のカビに注意しなくちゃ」という事をはじめに考えてしまうのです。

新しい家に住もうという時に、日々の家の手入れの段取りを考えるというのは当然のことで、例えば、友人がある中古マンションをリフォームして購入した時に一番に変更を決めたのが全面じゅうたんマット敷きの床だったそうです。

やはりじゅうたん敷きの場合、清潔さを保つには掃除機をこまめにかけて月一度はスチーム洗浄をしないといけないと考え、それならば初めに費用がかかってもクッションフロアーなどに変更しようと思ったとの事です。

私も独身時代の感覚だったら、物件の場所や間取り、日当たりなどばかり考え、「ここは掃除はしにくそうだな」「手間が掛かるな」という事はまず考えなかったと思います。

そして、入居してから「ああ、これは大変だ。どちらか選べるならそっちにすればよかった。」と後悔するといった具合です。

まあ、結婚して自分のズボラな感覚を直されてからは、掃除やメンテのしやすさをはじめに考えるようになり、新築のマンションに引っ越した時にも、水回りとフローリングはガラスコーティングをプロに依頼しました。

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森のしずくというフロアーコーティングで有名な会社の、「ナノグラスコート」を選択しましたが、これは30年間保証のかなり強いコーティングで、ワックスなどによる保護とは違う原理です。

ようは目に見えないくらい細かいガラスとそれを樹脂で被膜のように覆うのもらしく、極端な例を言えば紙の上にその施行を施せば、見た目は紙なのにガラスの様な表面高価になるのです(素人の説明ですので、詳細は誤っているかもしれませんが悪しからず…)。

職人さんにそのナノグラスのコーティング剤を塗ってもらうだけで、ガラスのテーブルを拭くような感じで汚れを落とすことができるようになります。

これだと、床はモップで拭くだけでピカピカになりますし、水回りも汚れを弾いてくれるので毎日の掃除がかなり楽になるのです。

掃除が楽になると、新築状態をきれいに保つのも苦になりませんから、結果としてマンションという大事な財産を長持ちさせることに繋がります。

水回りなどの水垢やカビなども一度発生してしまった後にクリーニングするのと、初めから保護しておくのでは大違いですから、新築マンションを購入する時に「よし!初めが肝心だ!」と初期投資を奮発しました。

実際に施工されてみると、確かにガラスの様なものに覆われているのに、見た目ほど滑ったりしませんし、これが30年という長い期間で保障されるとなると全く損が無いと思えます。

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