26 Julヤフカテの扱いから被リンクを考える

以前検索エンジンに詳しい知人に、「先月ヤフーカテゴリのビジネスエクスプレスを利用したんだけどこれってグーグルのパなるティー大丈夫?」と質問したところ、ヤフーカテゴリについてはグーグル側が下記の理由から違反に当たらないという興味深い話を聞きました。

1. ディレクトリが完全に品質管理されている
2. 掲載費掲載の権限はヤフーにある
3. ヤフーのフォーマットによる公正なコメントである

ひとつ気が付かなければいけない点として注目するべきなのは、グーグルは「ペイドリンクにはnofollowを付けるべき」という発言をしていたのに、ヤフーに関してはfollowリンクを公然で認めているという点です。

基本的に、海外のペイパーポストというのは、広告用原稿を事前にリンクを受ける側が用意したり、タイアップ記事として検閲する権限は顧客に有ります。
タイアップ記事からのリンクはnofollowを付けないとペイパーポストであると定義しているわけです。

しかし、ヤフー側に原稿作成の権限があり、リンク媒体がきちんと管理されていて品質が良いのでお金を貰ってfollowリンクを貼ってももよいと暗に認めていることになります。

ビジネスエクスプレスは、原則として「審査料」を徴収していますが、そもそもヤフーカテゴリに商用ホームページを推薦するには、ビジネスエクスプレスを利用するしかないわけですから、ビジネス目的でヤフーカテゴリに乗りたいのなら100%料金を支払う必要があります。

どう説明しても、誰が見ても「ペイドリンク」であることは明らかであるのに、グーグルがそれを見逃すと思いますか?

つまり、上記の事から読み取れるグーグルの姿勢とは、「被リンク媒体の品質」と「被リンク媒体の管理姿勢」を、ペイドリンクであるかどうかよりも重視しているという事です。

このことから、よくあるSEOサービスでリンクで上がる業者と下がる業者が存在する理由も何となくわかります。

「リンク媒体の質と管理」
これが、効果のある被リンクサービスと、そうでないサービスの違い一因なのかもしれません。

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